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設備とは |
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空調設備 |
冷暖房、換気、排煙、自動制御など |
衛生設備 |
給水、給湯、排水、消化、ガス、浄化槽、さく井など |
電力設備 |
受変電、動力、照明、自家発電、蓄電池 |
情報設備 |
防災防犯、電話、構内交換装置、TV、放送、LAN、監視制御など |
搬送設備 |
エレベーター、エスカレーター、機械式駐車装置など |
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設備は建物を活性化します。また地球環境の保全に貢献します |
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暖房がなければ、冬の寒さはしのげません。 |
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冷房がなければ、暑く、湿気がおおい夏、不快指数はきっと限界を超えます。 |
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照明がなければ、日の入りとともに真っ暗です。 |
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建物は建設中から完成後も、環境保全に留意する必要があります。 |
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特に設備は地球温暖化防止、省エネルギーを十二分に考慮することが |
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省エネルギー法に定められております。また、長期間にわたって稼動し |
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続けるため、劣化や老朽化により、環境に悪影響を与えないようにしな |
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ければなりません。 |
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設備工事は 「 分離発注 」 が基本です |
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分割発注すると |
一括発注すると |
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設備にかかるコストがはっきりします。 |
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何にどれだけかかったか、一目瞭然 |
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です。 |
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設備の品質にご満足いただけます。 |
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お客さまのご意向を、直接反映します。 |
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設備の責任範囲が明確です。 |
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どこの誰が、どの設備工事を担当した |
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かがハッキリします。 |
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設備のコストが不透明です。 |
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設備には、それにふさわしいコストが |
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必要ですが、適正に配分されない事が |
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有ります。 |
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お客さまのご要望を満たせるか不安 |
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です。 |
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コストが不透明なため、お客さまの |
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ご要望が満たされないおそれが |
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あります。 |
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設備の責任範囲が不透明です。 |
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施工責任の所在がわかりにくくなり |
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ます。 |
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